みなさん、こんにちは。
今回は就職・転職するときの求人探しの方法についてご紹介します。
いぬさんは、転職方法と言えばなにが浮かびますか?
転職と言えば、ハローワーク?あとは転職サイト!
実はそれ以外にも転職できる方法ってあるんです。いろんな方法を知って自分にあった転職方法を選びましょう!
- ハローワーク以外の転職方法が知りたい
- それぞれのメリットデメリットが知りたい
- 自分にあった転職方法が知りたい
目次

厚生労働省の指示を受け、職業紹介を行う公共の就職支援サービスです。
求人紹介はもちろん無料の面接対策講座や書類添削も可能ですが
必ず事業所までいかなければならないのが大きなデメリット。
求人を見るだけならネットでも可能だけど、応募は必ず事業所で行わないといけません。
ハローワーク自体にもメリットはたくさんあるので
今回はハローワーク以外の転職方法とも比較して自分にあった方法を見つけてみましょう。

ハローワーク意外に転職する方法は大きくわけるとこれだけあります。
- 転職サイト:エージェント型
- 転職サイト:オファー型
- 自己応募
- その他
1.転職サイト:エージェント型
「転職 PT 大阪」など。
転職がしたくていいところはないかな?と検索すると1ページ目に出てくるほとんどがこの「転職サイト」。
その中でもエージェント型は求人を紹介しそして入職までを担当のエージェントがつきっきりでサポート。
そしてこれを全て無料で行えるのが最大の売りとしているサイトです。
2.転職サイト:オファー型
オファー型の転職サイトは登録するだけのお手軽さが特徴。
必要情報を登録すると、企業からオファーが来て興味があればそれに返信。
そこから面接へと進んでいきます。
3.自己応募サイト
タウンワーク・インディード(例外あり)・ジョブメドレーや希望する病院のHPに記載されている求人情報などがこれにあたります。
自己応募は求人探し・応募・面接調整など全て自分で行います。
媒体がたくさんあるので選択肢も豊富にあるのが特徴。
4.その他
他には知人の紹介や派遣会社に登録するなど。今回は正社員で自分で転職活動をする方法に絞ってご紹介するので、こちらは省かせていただきますね。

それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
転職方法 | 求人数 | 求人の質 | スピード | マイペース | 探しやすさ |
エージェント | ◎ | ▲ | ◎ | × | 〇 |
オファー | 〇 | ◎ | 〇 | ▲ | ▲ |
自己応募 | ▲ | ▲ | 〇 | ◎ | × |
ハローワーク | ▲ | ◎ | ▲ | 〇 | 〇 |
簡単に転職方法にわけて評価をつけてみました
では、詳細を1つずつご説明していきます。
1.転職サイト:エージェント型
- 応募~面接調整まで、全てやってもらえる
- 自分が希望する求人を短時間で探してもらえる
- 給料交渉をしてもらえる
- 担当による当たり外れが大きい
- 仲介会社の都合による合否を伝えられる場合がある
- 採用率が下がる可能性がある
- 非公開求人はほぼ釣り求人
スピード・条件アップが重視
仲介会社の一番のメリットはそのスピード。
自分好みの求人情報を短時間で多く得ることができます。
給料を上げたい・何曜日は休みたいなどしっかりとした希望がある人にとってはかなり便利。
利用するには注意が必要
そして何よりのデメリットは仲介がはいることで私情が絡むこと。
※詳しくはこちらの記事

あとは会社によっては返答に期限をきられたりなど、時間をかけてじっくり転職活動をしたい方にはあまりおすすめしません。
※詳しいメリットデメリットもまとめています。


2.転職サイト:オファー型
- 必要情報を登録するだけで求人が探せる
- 希望条件とマッチしやすい
- 面接確約の可能性が高い
- オファーが来ないと時間の無駄
- 面接調整や条件交渉は自分でやらなければいけない
求人をさがすまでの簡単さはピカイチ
自分のプロフィールを登録するだけで企業からのオファーがくるので
たくさんサイトを見て求人を探す手間も時間もいりません。
仕事が忙しい人でも、確実な求人を探すことができます。
短時間で確実に面接に進める
もともと興味をもってオファーをくれるので、自分がOKをだせばほぼ確実に面接に行くことができます。
退職までに時間が無い方・面接に自身のある方は使いやすいんじゃないでしょうか。
簡単なのは登録まで
登録は簡単ですがプロフィール内容が魅力的でないと企業がオファーをくれません。
登録したのにオファーがいつまでもこない。そうなってしまっては、かなりの時間ロスになりますね。
面接対策や添削も自分で行う為、フォローが欲しい人にはむいていません。
3.自己応募サイト
- 自分のペースで求人を探せる
- 雇用側と直接話すことができる
- ノーコストなので、採用率が高い
- 就職お祝い金がもらえることがある
- 大手病院にも応募が可能
- サイトにより、求人の正確性に差がある
- 応募していない求人がある
- 採用後に求人条件が違う場合があっても解決ができない
マイペースに活動、自己応募ならではの利点も
自己応募サイトでは、誰にせかされることなく自分の空き時間で好みの求人をじっくり探すことができます。
雇用主と直接話し、率直な意見を言い合えることも特徴です。
また大手の病院などは仲介会社を使って募集をしない場合もあります。
自分がどうしても入職したい病院などがあれば、自分でHPをチェックして応募する方がいいでしょう。
求人の正確さには掛ける
サイトによっては集客を狙って、過去の求人をアップしていたり、条件がちがっていたりすることがあり時間のロスになることも。
また、面接時間の調整や面接結果の回収など、仕事をしながら行うには少し労力がかかります。
3.ハローワーク
- 求人内容の正確性が高い
- 無料で履歴書添削や面接対策の講座を受講することができる(予約制
- 早期就職手当や再就職手当がもらえることがある
- 応募自体はネットで出来ない為、事業所に直接いかなければならない
- 応募から採用までの時間が長い場合がある
- 採用されるまではだいたいの給料しかわからない
正確性・安全性の高さ
ハローワークの求人内容は雇用側(病院や施設)が直接記入して掲載するため正確な情報が記載されます。
しかもの求人票には記載項目が多く、労働時間や給料以外にも社会保険・退職金についてなど細かい内容まで記載されているので、
入社してから「こんな条件じゃなかった!」という相違がありません。
さらに条件を満たせば就職が決まった時に手当としてお金が支給される場合もあり、転職後の資金として役立てることができます。
公共団体なので他に劣る求人数
ハローワークは国が運営する事業所のようなもの。資
金繰りは一般企業には負けてしまいますので、求人数では他に劣り選択肢が狭まってしまいます。
さらに、応募は必ず事業所に行かなければならない・結果まで時間がかかるなど、いますぐ転職したい人にはすこしじれったい面もあります。

ここまでの内容を一度まとめましょう。
- ハローワーク以外には転職する方法は3つ!
- 転職サイト:エージェント
⇒スピードと条件に特化
⇒急がされる・安全性▲ - 転職サイト:オファー
⇒簡単さと面接までの高確率が売り
⇒時間が無駄になる場合も - 自己応募
⇒マイペース・大手法人も応募可
⇒手間がかかる・正確性✕ - ハローワーク
⇒安全性と正確性◎
⇒手間がかかる・求人数✕
え、結局どれが一番なの…?
いいとこもわるいところもある。じゃあ併用していいとこどりするのがベスト!!
うまい転職をするおすすめ方法はには自分の状況や性格に合わせて2つを併用しましょう。
2つと言わず4つつかったらいいやん!
それだとどこに応募して何を話したかごっちゃになるのでNGです。
病院勤務・PTいぬさんの場合
僕はできるだけ早く転職したい!今のところはお給料が低くて…。いまと同じ仕事で給料UPをめざしたいなあ。
いぬさんは、転職時期と転職理由が明確なので、仲介会社がいいですね。注意事項を守って使えばいい転職ができますよ。
病院勤務・OTりすさんの場合
私は、今の職場のお休みが少ないのが気になるわ。でも人間関係がいいから、転職を迷ってるの。だからほかにどんな求人があるのかだけ見てみたいなあ…。
転職時期や希望に迷いがあるりすさんは、掲載サイトで情報収取から始めましょう!
気になる求人を見つけて、そこにアプローチしていく方法で活動するとスムーズですよ。
転職方法を決める前には、状況整理をして何を優先したいか考えてみましょう。

最後はミマなりの、「こんな人はここへ行け!!」的な転職方法ごとのチェックポイントを作ってみました。
自分の状況がうまく整理できないという方はあてはまる項目が多いサイトを活用してみましょう。
転職サイト:エージェント
- 人と話すことが苦じゃない
- マイペース、自分の芯が強い、自己解決能力がある
- 明確に希望条件が決まってる(給料・時間・休みなど)
- 面接についてきてほしい
- 履歴書添削してほしい
- 時間をかけたくない
- 仕事が忙しいので、求人を探す時間が少ない
- 誰かにアドバイスしてほしい
自己応募サイト
- 面接したい病院が決まっている
- 業者が嫌い、直接雇い主と話したい
- 自分のことを客観的にみるのが得意
- 転職・就職時期が明確に決まっていない
- 転職理由が労働条件ではなく、労働環境の変化を希望(スポーツリハ希望・放課後デイ希望など)
- できるだけ採用率を上げたい
ハローワーク
- なによりも確実性・性格な情報を求める
- わりとマメな性格で計画的
- 転職・就職時期が3ヵ月以上6ヵ月以内
- 書類、面接どちらもしっかりと対策をしたい
- 就職後に手当をもらいたい
- 転職理由がお金以外(労働時間・休み・社会保険・人数)
- 大手病院・法人の求人をちゃんと受けたい

いかがでしたか?
今回は簡単にネットで探せる求人サイトの特徴をご説明しました。
ネットで求人を探すときは、自分の転職時期やどんな方法で活動したいかによって使い分けが大事なんですね。
そうです。1年後に転職したい人が、仲介会社をつかってもろくな情報をもらえません。
ネットで求人検索といっても、いろいろあるんですね~
みなさんも上手にサイトを活用してみてくださいね。
以上、お読みいただきありがとうございました。